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xDSL研究会

設立主意書(案)

背  景

 近年,インターネットの爆発的な普及によって,一般社会の情報化が急速に進展し,IT産業が今後各方面へ波及する可能性が見込まれている。       
  平成11年度の政府第2次補正予算による事業としても,xDSLに関連するテーマが高い評価を得て取り上げられ,この分野の更なる発展が大いに期待されている。

設立目的

 情報通信分野の研究者,各種情報の利用者・提供者,ネット事業の新規創造を企画しているIT企業等からなる工学,芸術,ビジネスに関連する産官学の協力によって,オフィスビル,高層マンション,病院等における高速インターネットの利用など,高度情報化に役立つ新しい構想,手法,利用形態を開拓し,新規サービスや新規産業の創出に資することを目的とする。

活動内容

下記のような活動内容とする。

  1. xDSLによる高層ビル内の高度情報化に関する構想立案,技術開発,実用化研究を行う。
  2. 年3〜4回程度の研修,研究成果発表会等の行事を行う。
  3. 日常は構想立案,システム設計,試作を含む技術部門,システムの運用や応用とその事業化等を含む実用化部門の活動を個別に行う。
  4. 将来神戸ポートアイランド内の芸術工学研究所において実証・デモ環境を設定し,一般啓蒙活動に役立てる企画を検討中。
  5. 平成12年4月1日から平成14年3月31日までの2年間の期間限定研究会とし,この間の活動状況によって研究期間延長の可否を検討する。
  6. 郵政省の情報通信月間の参加行事として,平成12年5月27日に開催予定の「高速インターネット・フェスタin Kobe」に協力する。

テーマ例

 例えば下記のような研究テーマを含むが、これらに限定することなく,広く研究会参加者のご提案を期待する。

  1. xDSLによるネットワーク構成手法の開発
  2. xDSLとPHSの併用システムの開発
  3. xDSL経由の遠隔ビデオ制御システムの開発
  4. インターネットの高速アクセス法の提案
  5. インターネットの高度活用手法の開発
  6. インターネットの高度活用に向けた各種コンテンツの制作
  7. 上記で開発するシステム等の実証実験,利用形態と応用分野の開拓

参 加 者

 下記のメンバーで構成する。

  1. 上記設立目的に賛同する個人,または団体
  2. 工学系,芸術系,ビジネス系の大学・高等専門学校・各種学校,高校,中学等の教員,学生・生徒等
  3. 関連機関・企業等

協力依頼
(予定)

  • 国または地方公共団体等
  • NTT神戸支店
  • 賛助団体(賛助企業,商工会議所,IISA等)
  • 芸術工学研究所(事務局)

経 費 等

協力者・団体からの各種支援を期待する。

連 絡 先

ご意見,お問合せはe-mail: hirano@npoiisa.com
またはFAX:078-796-2598へ。

この他にも会員からのご提案をお待ちしています。


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